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里帰りなし出産の教科書 | 産前にやっておくことリスト50

里帰りせず、夫婦が暮らしている街で出産することをマイタウン出産と呼ぶそうです。

実家遠方、共働きの夫婦が東京で出産するにあたって事前に準備したことを書き出しました。すべてをやる必要はなく、必要なことを考える際のアイデアリストのようなイメージで読んでもらえるといいなと思います。

里帰り無し出産を振り返って思うこと

友人や会社の上司から「里帰りしないなんて大丈夫!?」とたくさん心配していただきましたが、まったく問題なく産後を乗り切ることができました。

里帰りにもメリットはたくさんあると思いますが、マイタウン出産を選んだことで、産後の大変な時期を夫婦2人で乗り切ることができたのは結婚生活を送る上で自信になりましたし、なにより一番成長の早い最初の1か月を2人で見守ることができたのはとても幸せなことでした。

出産前はとにかく不安で、いろんな本やブログを読んで準備をしていました。今思うとここまで準備しなくても全然大丈夫だったなあと思うことばかりなのですが(笑)、しっかり準備しておいたことでゆったりと産後を過ごすことができました。

産後の8週間は妊娠・出産を経て大ダメージを受けた体を回復する「産褥期」と呼ばれます。この期間に少しでもゆっくり休めるよう、産前にできることはやっておきましょう。この記事がマイタウン出産を選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

産前に準備しておきたいこと

出産は予定日より早まることもあります。
産前休暇がはじまったらなるべく早く動きだした方がいいです。

睡眠グッズ&衛生用品の購入・レンタル

  • ベビーベッド&ベビー布団セット
    月1,000円程度でレンタルできます。赤ちゃんによっては使えなかったという声もあるので購入よりレンタルがおすすめ。
  • 洗い替え用ベビー布団カバー
    赤ちゃんの吐き戻しなどで洗濯するため交換用は1組は必須。掛布団とシーツの交換タイミングが合わないことも多いので模様はバラバラでも。
  • ベビーバス&洗面器&ベビーソープ
    自宅マンションのシンクに収まるサイズのものを用意すると、旦那の帰宅後すぐに沐浴できて便利でした。洗面器や温度計は100均。スキナベープは吐き戻しなどがきれいに落ちなかったので、我が家はベビーソープに落ち着きました。
  • ベビーローション
    赤ちゃんの肌を守るために必須。ポンプタイプが使いやすい。無香料を。
  • おむつ用ごみ箱
    私は準備しておいてよかったですが、うんちの少ない赤ちゃんの場合は不要だったという声も。成長にしたがって匂いも強くなるので、買っておいても損はない気がします。>>amazon
  • 肌着 10枚
    1日に4回着替えることもあるので、里帰り無し出産は洗濯せずとも2日は回せるよう多めの用意が吉。
  • ガーゼ 20枚
    服のポケットに常に1枚、お風呂で2枚、外出で3枚、、ととにかくたくさん使うので多めの準備が吉。
  • モビール
    生まれたての赤ちゃんは目がほとんど見えないので、焦点を合わせる練習になります。
  • 爪切りばさみ&鼻水すい器
    爪切りは100均で。鼻水吸引機は必須ではないものの。購入費用が医療費控除の対象になるので、出産した年に購入したほうがお得です。
    >>amazon 鼻水吸引機
  • おむつ&お尻ふき1箱&おしりシャワー
    1年以上使うものですし、防災の意味もかねてケース買いを。おしりシャワーのおかげでおむつかぶれにならず、買って良かったものNo.1かも。>>amazon
  • 体温計
    新生児の体調管理は体重増加と体温が基本。非接触型が便利。
  • 体重計(ベビースケール)
    不要派が多数ですが、母乳やミルクが飲めて体重が増えているかが新生児の健康な成長のバロメーターになります。気軽に相談できる人が身近にいない里帰りなし出産の場合、家で気軽に体重をチェックできるととても安心感があります。購入の必要はなくレンタルで十分。1か月4,000円くらい。>>amazon

 

ミルク&授乳グッズの準備

  • ナイトライト
    夜間授乳の際に部屋の電気をつけると赤ちゃんの目を覚ましてしまいます。優しいけどおしりの汚れを見逃さないちょうどいい明るさ。キャンプや非常用ライトとしても使えるので最高。vavaがおすすめ。>>amazon
  • 哺乳瓶3本&除菌グッズ&哺乳瓶用スポンジ
    夜間に洗い物をしなくても回せるよう3本あると安心。哺乳瓶用スポンジは100均。
  • 温度調整機能のあるケトル
    夜間にお湯を沸かして70度に冷まして・・・と正攻法で作るのはやめましょう。ミネラルウォーターを70度温度指定で沸かします。おしゃれなケトルは卒乳後も使えます。>>amazon (温度設定機能付きケトル)
  • キューブタイプの粉ミルク&液体ミルク
    少しでも楽につくれるよう、ミルクはキューブタイプが便利。しんどい時はそのまま飲める液体ミルクに頼りましょう。液体ミルクは開封後使い切りなので、240mlのほほえみではなく、125mlのアイクレオを。
  • 授乳クッション
    必要性を疑問視していましたが必須。毎日8回近くある授乳タイムを少しでも快適にすることで産後を元気に乗り切れます。
  • 乳頭クリーム(ピュアレーン)
    産後すぐ、入院中が乳首の痛みのピークです。産前の準備を。>>amazon
  • 円座クッション
    会陰切開をした場合は痛みで座れないことも。使用期間は短いので安いものでOK。購入しない場合はバスタオルをドーナツ型に丸めて座るなどで凌ぐこともできます。
  • 骨盤ベルト
    産後の回復を助けます。しっかり締めれるクロスタイプがおすすめ。

 

届け出関連の書類準備

書類の準備関係はすべて★★★で必ずやっておくべき。

  • 市役所提出書類の準備
    「出生届(区役所用+保健所用)」「こども医療費助成」「児童手当申請」「産休・育休申請書(会社用)」などは産前に分かるところは全て記入を!
  • 旦那の扶養家族追加申請書類の準備
    共働きの場合どちらの扶養にいれるか決めて手続きの準備を。扶養家族の申請が遅れると健康保険証の発行が遅れ、1か月検診で治療が必要になったときに後で保険証をもって清算に行かなければなりません。辛いです。
  • 保育園入園書類の準備
    子供の誕生日など出産後しか分からないところを除いてすべて完成。
  • 確定申告の医療費明細の作成
    医療費が世帯で10万円を超えたので、申請書類を完成させました。明細の完成までいかずとも、病院やタクシーのレシートは一か所にまとめておくと吉。

赤ちゃんのいる生活をイメージする

  • 近くの小児科をチェックしておく
    近くに小児科がいくつかある場合はどこに通うのか考えておきましょう。小児眼科や小児歯科がある場所もチェックしておくと安心です。
  • 育児の本を読む
    妊娠中は出産のことで頭がいっぱいだと思いますが、すぐに育児がスタートします。産後は本を読む余裕がないので、育児に必要な最低限の知識は持っておきたいところです。「寝かしつけ」、「赤ちゃんの病気」については一冊本を読んでおきましょう。
  • 旦那とミルクづくりシミュレーション
    いざ当日に慌てないように、実際に旦那にミルクをつくってもらいました。
    あわせて哺乳瓶の殺菌なども実際にやってみることをおすすめします。
  • 育児動画をみる
    Youtubeで「赤ちゃん 生後1か月」で検索すると過ごし方がイメージできて安心。
  • 撮りたい赤ちゃんの写真をイメージしておく
    人気のnewborn photoで出張撮影を希望する場合は産前から予約しておく必要があります。自宅で赤ちゃんの写真を撮る場合は、アングルなどこんな風に撮りたいなと思うものをInstagramで探しておくと、こどもが大きくなってから「これをとっておけばよかった」と後悔することが減ります。里帰り無し出産の場合、母親と赤ちゃんのツーショットが少なくなりがちなので、お父さんは積極的に写真を撮りましょう。

 

家事の効率化

  • ネットスーパーの加入
    買い物くらい旦那ができると思ってもセーフティネットとして一つは加入しておくと安心。私は当日配送のあるイトーヨーカドーのネットスーパーと、生協(COOP DELI)を使ってました。生協は離乳食期にも便利です。
  • 乾燥機付き洗濯機の購入
    乾燥機があると洋服の洗濯サイクルを気にせず済むので、三種の神器の中では最もおすすめです。こどもがいると洗濯回数が増えるので、節水のドラム式がベター。>>amazon (乾燥機付き洗濯機)
  • 食洗器の購入
  • 加湿機能付き空気清浄機の購入
    赤ちゃんがいる部屋は湿度50~60度に保ちましょう。花粉症予防にも効果的。>>amazon (たまひよ人気モデル)
  • ルンバの購入
    赤ちゃんが寝ていると音がうるさくて使えないので、産後2か月ごろから活躍します。>>amazon

 

自宅の掃除・整理整頓

  • いただいたお古のお洋服を季節・サイズ別に仕分け
  • 断捨離して不用品をメルカリ販売
  • クローゼットの整理整頓、段ボール3箱分のスペースを空ける
    産後はとにかく荷物が増えます。クローゼットに段ボール2箱分のスペースを確保しておくと来客時にぱっとモノをしまえたり頂いたギフトを片付けるので◎。
  • 洗濯機クリーナーで槽洗浄
    赤ちゃんグッズの水通し前に洗濯槽から洗浄しておくと安心。
  • エアコンや網戸など細かいところの掃除
    産後は細かいところを掃除する余裕がないので大掃除のつもりで掃除しておきましょう。お風呂の防カビスプレーの塗布なども。
  • クローゼットの衣替え
    産後はあまり出かける機会のないまま2~3か月あっという間に立ちます。次の季節の洋服をすぐ出せるように衣替えしてしまいましょう。

思い出づくり

  • マタニティフォトの撮影
  • 美味しいランチを食べる
    平日しかやっていない和食屋さんなどをめぐります。
  • 泊まりで旅行

産後イベントの準備編

  • お宮参りの場所決め
    産後1か月で両親にも来てもらうので、事前に場所を決めて、近隣のおむつ替えスペースや授乳できる場所の有無をチェックします。
  • 新札とのし袋の準備
    お宮参りの初穂料などで必要になります。一万円札×3枚、五千円札×3枚を用意。
  • 授乳服の購入
    なるべく手持ちの服を使い倒しますが、産後は来客も多く写真を撮る機会もあると思うので、少しきれい目の授乳服を探しておきましょう。

その他長期的な目線で

  • フィナンシャルプランナーへ家計相談
    子どもが生まれるとどうしても共通の財布からの支出が増えます。共働きで生活費を折半している場合などは、産後の家計はどのようにするのか話しあっておきましょう。貯金計画などについてはFPへ相談するのもよいです。
  • 子育て方針について話し合っておく
    子どもが生まれると夫婦2人でゆっくり話をする時間がなかなかとれなくなります。子供を育てる上で何を大切にしたいのか?をゆっくり話しあってみるのもいいでしょう。

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これから出産を迎える夫婦の参考になると幸いです。

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